2023年06月22日 |
バージョン 2.9.4 |
|
|
2023年06月19日 |
バージョン 2.9.3 |
|
|
2023年05月08日 |
バージョン 2.9.2 |
|
|
2023年04月18日 |
バージョン 2.9.1 |
|
|
2023年03月07日 |
バージョン 2.9.0 |
- 撮影設定に「AUTO WB強度」を追加しました。
ホワイトバランスAUTOを選択時に、白熱灯の補正の強さを設定できます。
対象機種:
– RICOH THETA SC2 (カメラのファームウェアを『バージョン 1.82』以上にする必要があります。)
– RICOH THETA SC2 for Business (カメラのファームウェアを『バージョン 6.52』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
- 撮影設定に「AUTO WB強度」を追加しました。
ホワイトバランスAUTOを選択時に、白熱灯の補正の強さを設定できます。
対象機種:
– RICOH THETA SC2 (カメラのファームウェアを『バージョン 1.82』以上にする必要があります。)
– RICOH THETA SC2 for Business (カメラのファームウェアを『バージョン 6.52』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
2023年01月31日 |
バージョン 2.8.0 |
- 撮影設定に「AUTO WB強度」を追加しました。
ホワイトバランスAUTOを選択時に、白熱灯の補正の強さを設定できます。
対象機種:RICOH THETA Z1(カメラのファームウェアを『バージョン 2.20.3』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
- 撮影設定に「AUTO WB強度」を追加しました。
ホワイトバランスAUTOを選択時に、白熱灯の補正の強さを設定できます。
対象機種:RICOH THETA Z1(カメラのファームウェアを『バージョン 2.20.3』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
2022年12月20日 |
バージョン 2.7.0 |
- 水中ハウジングケースTW-2装着時のスティッチ設定を、水中用と陸上用から選択できるようになりました。
対象機種:RICOH THETA X(カメラのファームウェアを『バージョン 1.40.0』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
- 水中ハウジングケースTW-2装着時のスティッチ設定を、水中用と陸上用から選択できるようになりました。
対象機種:RICOH THETA X(カメラのファームウェアを『バージョン 1.40.0』以上にする必要があります。)
- バグ修正
|
2022年11月01日 |
バージョン 2.6.0 |
- 1コマ毎に露出を変えて複数の静止画を撮影するAEブラケット機能のステップに0.0EVを追加しました。
同じ露出の画像を1回の撮影操作で複数枚撮ることができるようになります。
ノイズ低減を目的とした、複数画像のコンポジットなどに有用です。
【対象機種】RICOH THETA Z1
– カメラのファームウェアを『バージョン 2.10.3』以上にする必要があります。
- WeChatへのリンク共有手順を変更しました。
theta360.comへ投稿後のリンクを共有したい場合は、アップロード後に表示されるメニューから「リンクを共有する」を選択してください。
- バグ修正
|
- 1コマ毎に露出を変えて複数の静止画を撮影するAEブラケット機能のステップに0.0EVを追加しました。
同じ露出の画像を1回の撮影操作で複数枚撮ることができるようになります。
ノイズ低減を目的とした、複数画像のコンポジットなどに有用です。
【対象機種】RICOH THETA Z1
– カメラのファームウェアを『バージョン 2.10.3』以上にする必要があります。
- WeChatへのリンク共有手順を変更しました。
theta360.comへ投稿後のリンクを共有したい場合は、アップロード後に表示されるメニューから「リンクを共有する」を選択してください。
- バグ修正
|
2022年09月27日 |
バージョン 2.5.3 |
|
|
2022年09月06日 |
バージョン 2.5.2 |
|
|
2022年08月30日 |
バージョン 2.5.1 |
|
|
2022年07月20日 |
バージョン 2.5.0 |
- 撮影設定に1コマ毎に露出を変えて複数の静止画を撮影するAEブラケットの機能が追加されました。
対象機種:RICOH THETA Z1
カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.10.3』以上)にする必要があります。
※AEブラケット機能の注意点
– ファイル形式はJPEGまたはRAW(DNG)のみになります。
– AEブラケットで撮影されたRAW(DNG)ファイルはスマートフォンアプリではアイコン表示になります。なおPCアプリには対応していません。
- バグ修正
|
- 撮影設定に1コマ毎に露出を変えて複数の静止画を撮影するAEブラケットの機能が追加されました。
対象機種:RICOH THETA Z1
カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.10.3』以上)にする必要があります。
※AEブラケット機能の注意点
– ファイル形式はJPEGまたはRAW(DNG)のみになります。
– AEブラケットで撮影されたRAW(DNG)ファイルはスマートフォンアプリではアイコン表示になります。なおPCアプリには対応していません。
- バグ修正
|
2022年06月27日 |
バージョン 2.4.3 |
|
|
2022年06月07日 |
バージョン 2.4.2 |
|
|
2022年04月19日 |
バージョン 2.4.1 |
|
|
2022年04月19日 |
バージョン 2.4.0 |
- RICOH THETA Xに対応しました。
- ICOH THETA Xでは、今までの方法に加えて、最初にBluetoothで接続すると、より簡単にスマートフォンと無線LAN接続できるようになりました。例えば、カメラのスリープを解除したり、カメラの無線LANを自動でオンにして無線LAN接続できます。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Xに対応しました。
- ICOH THETA Xでは、今までの方法に加えて、最初にBluetoothで接続すると、より簡単にスマートフォンと無線LAN接続できるようになりました。例えば、カメラのスリープを解除したり、カメラの無線LANを自動でオンにして無線LAN接続できます。
- バグ修正
|
2022年03月28日 |
バージョン 2.3.1 |
|
|
2022年03月08日 |
バージョン 2.3.0 |
|
|
2022年02月07日 |
バージョン 2.2.1 |
|
|
2022年02月01日 |
バージョン 2.2.0 |
- 無線接続のユーザーインタフェースを改善しました。
- RICOH THETA m15アプリの機能を統合して、全てのモデルを操作できるようになりました。
- バグ修正
|
- 無線接続のユーザーインタフェースを改善しました。
- RICOH THETA m15アプリの機能を統合して、全てのモデルを操作できるようになりました。
- バグ修正
|
2021年10月26日 |
バージョン 2.1.4 |
|
|
2021年09月06日 |
バージョン 2.1.3 |
|
|
2021年07月27日 |
バージョン 2.1.2 |
|
|
2021年06月22日 |
バージョン 2.1.1 |
|
|
2021年06月15日 |
バージョン 2.1.0 |
- RICOH THETA Z1と接続時に「RAW(DNG)+JPEG」でもオプションの「ノイズ低減」「HDR合成」「手持ちHDR」を選択できるようになりました。
対象機種:RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA Z1 バージョン 2.00.1以上)
RICOH THETA SC2/SC2 for Businessでファームウェアアップデートする際のメッセージが正しく表示されるように修正しました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Z1と接続時に「RAW(DNG)+JPEG」でもオプションの「ノイズ低減」「HDR合成」「手持ちHDR」を選択できるようになりました。
対象機種:RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA Z1 バージョン 2.00.1以上)
RICOH THETA SC2/SC2 for Businessでファームウェアアップデートする際のメッセージが正しく表示されるように修正しました。
- バグ修正
|
2021年06月03日 |
バージョン 2.0.7 |
|
|
2021年05月20日 |
バージョン 2.0.6 |
|
|
2021年05月14日 |
バージョン 2.0.5 |
|
|
2021年05月12日 |
バージョン 2.0.4 |
|
|
2021年04月27日 |
バージョン 2.0.3 |
- 「モバイルデータ通信」設定ONで接続ができるように修正しました。
|
- 「モバイルデータ通信」設定ONで接続ができるように修正しました。
|
2021年04月21日 |
バージョン 2.0.2 |
|
|
2021年04月16日 |
バージョン 2.0.1 |
|
|
2021年04月13日 |
バージョン 2.0.0 |
- ユーザーインタフェースをリニューアルしました。
- カメラ内画像のサムネイル表示速度を改善しました。
- Androidの仕様変更に伴い、無線接続の手順を変更しました。
撮影タブやカメラ内画像タブをタップし、接続するRICOH THETAを登録して下さい。
- バグ修正
|
- ユーザーインタフェースをリニューアルしました。
- カメラ内画像のサムネイル表示速度を改善しました。
- Androidの仕様変更に伴い、無線接続の手順を変更しました。
撮影タブやカメラ内画像タブをタップし、接続するRICOH THETAを登録して下さい。
- バグ修正
|
2021年01月26日 |
バージョン 1.32.4 |
|
|
2020年11月05日 |
バージョン 1.32.3 |
|
|
2020年10月22日 |
バージョン 1.32.2 |
|
|
2020年10月20日 |
バージョン 1.32.1 |
|
|
2020年07月28日 |
バージョン 1.32.0 |
- 撮影情報表示にファイル名を追加しました。
-シングルビュー画面のメニューボタンから設定できます。
-シングルビュー画面での長押しでもON、OFFを切り替えできます。
- セルフタイマーのカウントダウン時間を2~10secまで1秒単位で設定できるようになりました。
- 静止画撮影画面にもバッテリー残量を表示するようになりました。
- バグ修正
|
- 撮影情報表示にファイル名を追加しました。
-シングルビュー画面のメニューボタンから設定できます。
-シングルビュー画面での長押しでもON、OFFを切り替えできます。
- セルフタイマーのカウントダウン時間を2~10secまで1秒単位で設定できるようになりました。
- 静止画撮影画面にもバッテリー残量を表示するようになりました。
- バグ修正
|
2020年06月17日 |
バージョン 1.31.0 |
- インターバル撮影時に以下の設定をできるようになりました。
-三脚固定 あり/なし
天頂補正やスティッチの条件を最適化しています。
カメラを持って移動しながらインターバル撮影する場合は「なし」を選択してください。
対象機種:RICOH THETA V, RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA V バージョン 3.40.1以上、THETA Z1 バージョン 1.50.1以上)
- 動画再生中、ピンチやスワイプなどの操作をした時に一時停止できるようになりました。
シングルビューの設定からPause ViewingをONにしてください。
- 静止画のシャッター優先のシャッタースピード範囲を以下のように変更しました。
-変更前:1/25000~1/8秒
-変更後:1/25000~15秒
対象機種:RICOH THETA V, RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA V バージョン 3.40.1以上、THETA Z1 バージョン 1.50.1以上)
- バグ修正
|
- インターバル撮影時に以下の設定をできるようになりました。
-三脚固定 あり/なし
天頂補正やスティッチの条件を最適化しています。
カメラを持って移動しながらインターバル撮影する場合は「なし」を選択してください。
対象機種:RICOH THETA V, RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA V バージョン 3.40.1以上、THETA Z1 バージョン 1.50.1以上)
- 動画再生中、ピンチやスワイプなどの操作をした時に一時停止できるようになりました。
シングルビューの設定からPause ViewingをONにしてください。
- 静止画のシャッター優先のシャッタースピード範囲を以下のように変更しました。
-変更前:1/25000~1/8秒
-変更後:1/25000~15秒
対象機種:RICOH THETA V, RICOH THETA Z1
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。(THETA V バージョン 3.40.1以上、THETA Z1 バージョン 1.50.1以上)
- バグ修正
|
2020年05月14日 |
バージョン 1.30.0 |
- 静止画の撮影方法に以下の機能が追加されました。
-アニメーションフォト*
*アプリのシャッターボタンをタップするとスマートフォンのカメラ、RICOH THETAの順で撮影されます。
スマートフォンで撮影した静止画と、360度の静止画から生成したアニメーション動画を組み合わせて保存されます。
*本機能は、5/15発売予定のアクセサリー「RICOH THETA スマートフォンホルダー(TO-1)」とあわせてご使用いただくことを推奨します。
- バグ修正
|
- 静止画の撮影方法に以下の機能が追加されました。
-アニメーションフォト*
*アプリのシャッターボタンをタップするとスマートフォンのカメラ、RICOH THETAの順で撮影されます。
スマートフォンで撮影した静止画と、360度の静止画から生成したアニメーション動画を組み合わせて保存されます。
*本機能は、5/15発売予定のアクセサリー「RICOH THETA スマートフォンホルダー(TO-1)」とあわせてご使用いただくことを推奨します。
- バグ修正
|
2020年04月09日 |
バージョン 1.29.0 |
- theta360.comにログインする場合、Weiboアカウントでもログインできるようになりました。
- 静止画投稿時に、WeiboとWeChatを選択できるようになりました。
- 画像保存先としてスマートフォンのSDカードを選択できるようになりました。設定画面から変更できます。
- バグ修正
|
- theta360.comにログインする場合、Weiboアカウントでもログインできるようになりました。
- 静止画投稿時に、WeiboとWeChatを選択できるようになりました。
- 画像保存先としてスマートフォンのSDカードを選択できるようになりました。設定画面から変更できます。
- バグ修正
|
2020年02月06日 |
バージョン 1.28.0 |
- RICOH THETA Vと接続時にホワイトバランスで「水中」を選択できるようになりました。 (RICOH THETA V バージョン3.21.1以上)
- RICOH THETA SC2 for Businessに対応しました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Vと接続時にホワイトバランスで「水中」を選択できるようになりました。 (RICOH THETA V バージョン3.21.1以上)
- RICOH THETA SC2 for Businessに対応しました。
- バグ修正
|
2019年12月19日 |
バージョン 1.27.2 |
|
|
2019年11月28日 |
バージョン 1.27.1 |
- RICOH THETA SC2に対応しました。
-プリセット(顔、夜景、車窓)が選択できます。
-ホワイトバランスに「水中」が追加されました。
-動画を再生する時に「天頂補正ON/OFF」を切り替えることができます。
-動画をSNS投稿する時に「天頂補正ON/OFF」を選択することができます。
- 静止画をAUTOで撮影する場合もホワイトバランスを設定できるようになりました。
- マイセッティングのUIを変更しました。(RICOH THETA S/SC/V)
- RICOH THETA Vと接続時に、動画でもマイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA SC2に対応しました。
-プリセット(顔、夜景、車窓)が選択できます。
-ホワイトバランスに「水中」が追加されました。
-動画を再生する時に「天頂補正ON/OFF」を切り替えることができます。
-動画をSNS投稿する時に「天頂補正ON/OFF」を選択することができます。
- 静止画をAUTOで撮影する場合もホワイトバランスを設定できるようになりました。
- マイセッティングのUIを変更しました。(RICOH THETA S/SC/V)
- RICOH THETA Vと接続時に、動画でもマイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。
- バグ修正
|
2019年10月24日 |
バージョン 1.26.0 |
- RICOH THETA V、Z1と接続時に静止画撮影で「手持ちHDR」のオプションを設定できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。
THETA V バージョン 3.10.1以上、THETA Z1 バージョン 1.20.1以上
- お気に入り画像を登録できるようになりました。
- デバイス内画像の一覧表示で静止画、動画、お気に入り画像を絞り込むことができます。
- 360.com投稿時にプライバシー設定ができなくなりました。投稿した画像は公開されるようになります。
- バグ修正
|
- RICOH THETA V、Z1と接続時に静止画撮影で「手持ちHDR」のオプションを設定できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新にする必要があります。
THETA V バージョン 3.10.1以上、THETA Z1 バージョン 1.20.1以上
- お気に入り画像を登録できるようになりました。
- デバイス内画像の一覧表示で静止画、動画、お気に入り画像を絞り込むことができます。
- 360.com投稿時にプライバシー設定ができなくなりました。投稿した画像は公開されるようになります。
- バグ修正
|
2019年09月03日 |
バージョン 1.25.1 |
|
|
2019年08月06日 |
バージョン 1.25.0 |
- シャッタースピードやISO感度などの撮影情報を表示できるようになりました。
-シングルビュー画面のメニューボタンから設定できます。
-シングルビュー画面での長押しでもON、OFFを切り替えできます。
- 「アルバム」からご覧いただいていた全天球画像を「デバイス内画像」で表示できるようになりました。
*表示できるのは「RICOH THETA」フォルダ内にあるRICOH THETA S以降で撮影した画像のみです。
- バグ修正
|
- シャッタースピードやISO感度などの撮影情報を表示できるようになりました。
-シングルビュー画面のメニューボタンから設定できます。
-シングルビュー画面での長押しでもON、OFFを切り替えできます。
- 「アルバム」からご覧いただいていた全天球画像を「デバイス内画像」で表示できるようになりました。
*表示できるのは「RICOH THETA」フォルダ内にあるRICOH THETA S以降で撮影した画像のみです。
- バグ修正
|
2019年07月02日 |
バージョン 1.24.0 |
- 任意の向きと範囲でサムネイルを設定できるようになりました。
シングルビュー画面のメニューボタンから変更できます。
- RICOH THETA Z1と接続時に静止画撮影で以下の設定ができるようになりました。
1.[カメラ写り込み軽減:ON]
カメラの写り込みを軽減します。(初期設定)
2.[カメラ写り込み軽減:OFF]
カメラ底面方向のスティッチの精度が向上します。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 1.11.1』以上)にする必要があります。
- アプリから無線LAN接続およびBluetooth接続するときの繋がりやすさを改善しました。
- バグ修正
|
- 任意の向きと範囲でサムネイルを設定できるようになりました。
シングルビュー画面のメニューボタンから変更できます。
- RICOH THETA Z1と接続時に静止画撮影で以下の設定ができるようになりました。
1.[カメラ写り込み軽減:ON]
カメラの写り込みを軽減します。(初期設定)
2.[カメラ写り込み軽減:OFF]
カメラ底面方向のスティッチの精度が向上します。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 1.11.1』以上)にする必要があります。
- アプリから無線LAN接続およびBluetooth接続するときの繋がりやすさを改善しました。
- バグ修正
|
2019年06月06日 |
バージョン 1.23.1 |
|
|
2019年05月09日 |
バージョン 1.23.0 |
- RICOH THETA Z1に対応しました。
- 近日公開予定のRICOH THETA Vのファームウェアアップデートで以下の機能が使用できるようになります。
– 天頂補正された静止画が保存されるようになります。
– RICOH THETA Vと接続時に動画でもISO優先モード、シャッター優先モード、マニュアルモードを設定できるようになりました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Z1に対応しました。
- 近日公開予定のRICOH THETA Vのファームウェアアップデートで以下の機能が使用できるようになります。
– 天頂補正された静止画が保存されるようになります。
– RICOH THETA Vと接続時に動画でもISO優先モード、シャッター優先モード、マニュアルモードを設定できるようになりました。
- バグ修正
|
2019年03月26日 |
バージョン 1.22.2 |
- 転送設定のユーザーインタフェースを改善しました。(動画の天頂補正ON/OFF) (RICOH THETA Vのみ)
- バグ修正
|
- 転送設定のユーザーインタフェースを改善しました。(動画の天頂補正ON/OFF) (RICOH THETA Vのみ)
- バグ修正
|
2019年03月20日 |
バージョン 1.22.1 |
|
|
2019年02月28日 |
バージョン 1.22.0 |
- 無線接続の手順を改善しました。
パスワードを変更したことがあり、接続できない場合は以下の手順を実行して下さい。
– カメラの無線ボタンを長押しして無線をリセットする
– スマートフォンに保存されているRICOH THETAの無線設定を削除する
– 撮影タブやカメラ内画像タブをタップし、接続するRICOH THETAを登録する
これ以降パスワード変更した場合、スマートフォンに保存された無線設定も自動で更新されます。
- theta360のタブからRICOH THETAの便利な使い方もご覧いただけるようになりました。
- バグ修正
|
- 無線接続の手順を改善しました。
パスワードを変更したことがあり、接続できない場合は以下の手順を実行して下さい。
– カメラの無線ボタンを長押しして無線をリセットする
– スマートフォンに保存されているRICOH THETAの無線設定を削除する
– 撮影タブやカメラ内画像タブをタップし、接続するRICOH THETAを登録する
これ以降パスワード変更した場合、スマートフォンに保存された無線設定も自動で更新されます。
- theta360のタブからRICOH THETAの便利な使い方もご覧いただけるようになりました。
- バグ修正
|
2019年01月18日 |
バージョン 1.21.1 |
- Galaxy系端末との無線接続安定性を改善しました。
- バグ修正
※Android8.1の端末でご使用する場合、アプリから位置情報の使用を許可してください。
|
- Galaxy系端末との無線接続安定性を改善しました。
- バグ修正
※Android8.1の端末でご使用する場合、アプリから位置情報の使用を許可してください。
|
2018年12月13日 |
バージョン 1.21.0 |
- RICOH THETA Vと接続時に動画でもセルフタイマー撮影ができるようになりました。撮影画面から静止画と動画を切り替えることができるようになりました。
- RICOH THETA Vと接続時にオート電源オフ時間を設定できるようになりました。
- 転送設定のユーザーインタフェースを変更しました。
以下の項目は「カメラ内画像」画面の「転送設定」(歯車マーク)をタップして設定してください。
– 転送方法[移動/コピー]
– 動画の天頂補正[オン/オフ](RICOH THETA Vのみ)
- バグ修正
※Android9の端末でご使用する場合、アプリから位置情報の使用を許可してください。
|
- RICOH THETA Vと接続時に動画でもセルフタイマー撮影ができるようになりました。撮影画面から静止画と動画を切り替えることができるようになりました。
- RICOH THETA Vと接続時にオート電源オフ時間を設定できるようになりました。
- 転送設定のユーザーインタフェースを変更しました。
以下の項目は「カメラ内画像」画面の「転送設定」(歯車マーク)をタップして設定してください。
– 転送方法[移動/コピー]
– 動画の天頂補正[オン/オフ](RICOH THETA Vのみ)
- バグ修正
※Android9の端末でご使用する場合、アプリから位置情報の使用を許可してください。
|
2018年11月12日 |
バージョン 1.20.2 |
|
|
2018年11月08日 |
バージョン 1.20.1 |
|
|
2018年11月08日 |
バージョン 1.20.0 |
- RICOH THETA Vと接続時に動画撮影で以下の設定ができるようになりました。
– ビットレート High/Low
– 音声ゲイン OFF
※ビットレートの設定をLowにすることでファイルサイズを小さくすることができます。
※音声ゲインの設定をOFFにすることで無音にすることができます。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.50.1』以上)にする必要があります。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Vと接続時に動画撮影で以下の設定ができるようになりました。
– ビットレート High/Low
– 音声ゲイン OFF
※ビットレートの設定をLowにすることでファイルサイズを小さくすることができます。
※音声ゲインの設定をOFFにすることで無音にすることができます。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.50.1』以上)にする必要があります。
- バグ修正
|
2018年09月27日 |
バージョン 1.19.4 |
|
|
2018年08月23日 |
バージョン 1.19.3 |
|
|
2018年08月08日 |
バージョン 1.19.2 |
|
|
2018年07月26日 |
バージョン 1.19.1 |
- Facebookの仕様変更に対応しました。
共有手順が変更になります。 ※共有する場合は事前にFacebookアプリへログインしておくことが必要です。
- Bluetooth接続時に無線LANクライアントモード接続できない不具合を解消しました。(RICOH THETA V)
- バグ修正
|
- Facebookの仕様変更に対応しました。
共有手順が変更になります。 ※共有する場合は事前にFacebookアプリへログインしておくことが必要です。
- Bluetooth接続時に無線LANクライアントモード接続できない不具合を解消しました。(RICOH THETA V)
- バグ修正
|
2018年06月28日 |
バージョン 1.19.0 |
- スマートフォンアプリからプラグインを起動できるようになりました。(RICOH THETA V)
- RICOH THETA Vと接続時に、マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。
※スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.30.1』以上)にする必要があります。
- バグ修正
|
- スマートフォンアプリからプラグインを起動できるようになりました。(RICOH THETA V)
- RICOH THETA Vと接続時に、マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。
※スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.30.1』以上)にする必要があります。
- バグ修正
|
2018年06月07日 |
バージョン 1.18.1 |
|
|
2018年05月31日 |
バージョン 1.18.0 |
- 名称をRICOH THETA SからRICOH THETAに変更しました。
- バグ修正
|
- 名称をRICOH THETA SからRICOH THETAに変更しました。
- バグ修正
|
2018年03月13日 |
バージョン 1.17.1 |
|
|
2018年03月01日 |
バージョン 1.17.0 |
- RICOH THETA Vで、起動するプラグインを選択できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.10.1』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
- RICOH THETA Vで、起動するプラグインを選択できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.10.1』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
2018年02月01日 |
バージョン 1.16.0 |
- RICOH THETA V が、無線LANクライアントモードに対応しました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.00.2』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- スマートフォンの音量ボタンを押下することで、リモート撮影ができるようになりました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA V が、無線LANクライアントモードに対応しました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.00.2』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- スマートフォンの音量ボタンを押下することで、リモート撮影ができるようになりました。
- バグ修正
|
2017年12月22日 |
バージョン 1.15.1 |
|
|
2017年12月20日 |
バージョン 1.15.0 |
- スマートフォンアプリから RICOH THETA V本体ファームウェアのバージョンアップができるようになりました。
- バグ修正
|
- スマートフォンアプリから RICOH THETA V本体ファームウェアのバージョンアップができるようになりました。
- バグ修正
|
2017年11月21日 |
バージョン 1.14.1 |
|
|
2017年11月09日 |
バージョン 1.14.0 |
- RICOH THETA Vと接続時に、動画モードで撮影時スティッチのON/OFFを設定できるようになりました。
- RICOH THETA Vで撮影した動画をスマートフォンに転送する時に、天頂補正のON/OFFを選択できるようになりました。
※撮影時スティッチをONにした動画を、天頂補正OFFを選択すると短時間で転送することができます。 ※カメラのファームウエアのバージョン 1.10.1以降
- RICOH THETA Vと接続時に、動画モードでホワイトバランスと露出補正を設定できるようになりました。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Vと接続時に、動画モードで撮影時スティッチのON/OFFを設定できるようになりました。
- RICOH THETA Vで撮影した動画をスマートフォンに転送する時に、天頂補正のON/OFFを選択できるようになりました。
※撮影時スティッチをONにした動画を、天頂補正OFFを選択すると短時間で転送することができます。 ※カメラのファームウエアのバージョン 1.10.1以降
- RICOH THETA Vと接続時に、動画モードでホワイトバランスと露出補正を設定できるようになりました。
- バグ修正
|
2017年10月26日 |
バージョン 1.13.4 |
|
|
2017年10月11日 |
バージョン 1.13.3 |
|
|
2017年09月28日 |
バージョン 1.13.2 |
|
|
2017年09月15日 |
バージョン 1.13.1 |
- RICOH THETA SCと接続時に以下の撮影ができるようになりました。
-インターバル合成撮影*1 -色温度指定撮影 -マルチブラケット撮影 -マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。*2 *1:インターバル合成撮影とは:連続撮影した画像の明るい部分を残すように合成します。定位置の夜景撮影で、星や月の光跡を記録したいときなどに使用します。三脚等で固定してご使用ください。 *2:スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 *3:カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.20』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
- RICOH THETA SCと接続時に以下の撮影ができるようになりました。
-インターバル合成撮影*1 -色温度指定撮影 -マルチブラケット撮影 -マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。*2 *1:インターバル合成撮影とは:連続撮影した画像の明るい部分を残すように合成します。定位置の夜景撮影で、星や月の光跡を記録したいときなどに使用します。三脚等で固定してご使用ください。 *2:スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 *3:カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.20』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
2017年08月31日 |
バージョン 1.13.0 |
- RICOH THETAの新製品に対応しました。
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- バグ修正
|
- RICOH THETAの新製品に対応しました。
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- バグ修正
|
2017年05月25日 |
バージョン 1.12.3 |
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- バグ修正
|
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- バグ修正
|
2017年04月27日 |
バージョン 1.12.2 |
|
|
2017年04月27日 |
バージョン 1.12.1 |
|
|
2016年12月15日 |
バージョン 1.12.0 |
|
|
2016年11月28日 |
バージョン 1.11.1 |
|
|
2016年11月24日 |
バージョン 1.11.0 |
- RICOH THETA Sと接続時に以下の撮影ができるようになりました。
-インターバル合成撮影*1 -色温度指定撮影 -マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。*2 *1:インターバル合成撮影とは:連続撮影した画像の明るい部分を残すように合成します。定位置の夜景撮影で、星や月の光跡を記録したいときなどに使用します。三脚等で固定してご使用ください。 *2:スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 *3:カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.82』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら(https://theta360.com/ja/support/manual/s/content/settings/settings_02.html) *4:RICOH THETA SCは非対応。
- バグ修正
|
- RICOH THETA Sと接続時に以下の撮影ができるようになりました。
-インターバル合成撮影*1 -色温度指定撮影 -マイセッティングとして自分好みの撮影条件をカメラに登録できるようになりました。*2 *1:インターバル合成撮影とは:連続撮影した画像の明るい部分を残すように合成します。定位置の夜景撮影で、星や月の光跡を記録したいときなどに使用します。三脚等で固定してご使用ください。 *2:スマートフォンから設定した撮影条件をカメラ本体に記憶することができます。マイセッティング登録した撮影条件は、スマートフォンと接続していない状態でカメラの電源をONしたときに有効になります。マイセッティングは静止画のみご利用になれます。 *3:カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.82』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら(https://theta360.com/ja/support/manual/s/content/settings/settings_02.html) *4:RICOH THETA SCは非対応。
- バグ修正
|
2016年10月20日 |
バージョン 1.10.1 |
|
|
2016年10月13日 |
バージョン 1.10.0 |
- RICOH THETA SCに対応しました
- スマートフォンに転送した全天球イメージをタイムライン形式でも表示できるようになりました。
- theta360.comのギャラリーページを表示できるようになりました。
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- Facebookへ共有した場合、[360度写真]表示に対応しました。
※theta360.comのリンクは貼られなくなります。
- バグ修正
|
- RICOH THETA SCに対応しました
- スマートフォンに転送した全天球イメージをタイムライン形式でも表示できるようになりました。
- theta360.comのギャラリーページを表示できるようになりました。
- ユーザーインタフェースを改善して使いやすくなりました。
- Facebookへ共有した場合、[360度写真]表示に対応しました。
※theta360.comのリンクは貼られなくなります。
- バグ修正
|
2016年09月20日 |
バージョン 1.9.3 |
|
|
2016年07月28日 |
バージョン 1.9.2 |
|
|
2016年06月02日 |
バージョン 1.9.1 |
|
|
2016年05月26日 |
バージョン 1.9.0 |
- 動画もヘッドマウントディスプレイに対応した表示ができるようになりました。
-静止画、動画ともに「アプリ」「写真」「カメラ」の画像を表示できます。 ※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。
- バグ修正
|
- 動画もヘッドマウントディスプレイに対応した表示ができるようになりました。
-静止画、動画ともに「アプリ」「写真」「カメラ」の画像を表示できます。 ※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。
- バグ修正
|
2016年04月27日 |
バージョン 1.8.0 |
- 動画共有できる機種を拡大しました。
※Android端末の種類によっては動画共有できない場合があります
|
- 動画共有できる機種を拡大しました。
※Android端末の種類によっては動画共有できない場合があります
|
2016年04月11日 |
バージョン 1.7.0 |
- Facebook へ360Videoを投稿する際、プログレスバーを表示するようになりました。
|
- Facebook へ360Videoを投稿する際、プログレスバーを表示するようになりました。
|
2016年03月24日 |
バージョン 1.6.0 |
- セルフタイマー撮影(静止画)ができるようになりました。
-セルフタイマー時間は2秒、5秒、10秒から選択することができます。 ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.42』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
- セルフタイマー撮影(静止画)ができるようになりました。
-セルフタイマー時間は2秒、5秒、10秒から選択することができます。 ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.42』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- バグ修正
|
2016年02月25日 |
バージョン 1.5.0 |
- シャッター音の音量調節ができるようになりました。
- バグ修正
|
- シャッター音の音量調節ができるようになりました。
- バグ修正
|
2016年02月02日 |
バージョン 1.4.0 |
|
|
2015年12月17日 |
バージョン 1.3.0 |
- オートモードでの撮影時にHDR合成が選択できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.21』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- アルバムの『アプリ』以外からでも、SNSに投稿したときのサムネイルや、theta360.comで再生するときのファーストビュー※を変更することができるようになりました。
※theta360.comのシングルビューで最初に表示されるエリア。
- バグ修正
|
- オートモードでの撮影時にHDR合成が選択できるようになりました。
※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 01.21』以上)にする必要があります。 カメラのファームウェアバージョンの確認方法はこちら
- アルバムの『アプリ』以外からでも、SNSに投稿したときのサムネイルや、theta360.comで再生するときのファーストビュー※を変更することができるようになりました。
※theta360.comのシングルビューで最初に表示されるエリア。
- バグ修正
|
2015年11月30日 |
バージョン 1.2.0 |
- 動画を他アプリへ共有する前に動画のトリミングができるようになりました。
- 既存のNexus 5、Nexus 6に加えて、以下の端末で動画共有が可能になりました。
Nexus 4(AndroidOS 4.3 以上)、Nexus 5X、Nexus 6P、Nexus 9、Xperia Z(AndroidOS 4.3以上)、Xperia Z4、Galaxy S6、Galaxy S6 edge ※出荷時期の違いやキャリアの違いにより上記の端末であっても動作しない場合があります。
|
- 動画を他アプリへ共有する前に動画のトリミングができるようになりました。
- 既存のNexus 5、Nexus 6に加えて、以下の端末で動画共有が可能になりました。
Nexus 4(AndroidOS 4.3 以上)、Nexus 5X、Nexus 6P、Nexus 9、Xperia Z(AndroidOS 4.3以上)、Xperia Z4、Galaxy S6、Galaxy S6 edge ※出荷時期の違いやキャリアの違いにより上記の端末であっても動作しない場合があります。
|
2015年11月17日 |
バージョン 1.1.0 |
- 二眼タイプのヘッドマウントディスプレイに対応した表示(静止画)ができるようになりました。
※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。 ※AndroidOS 4.1以上である必要があります。
|
- 二眼タイプのヘッドマウントディスプレイに対応した表示(静止画)ができるようになりました。
※すべてのヘッドマウントディスプレイでの動作を保証するものではありません。 ※AndroidOS 4.1以上である必要があります。
|
2015年11月09日 |
バージョン 1.0.3 |
|
|