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RICOH THETA for Windows(R)

RICOH THETA for Mac

日付 バージョン番号 バージョンアップ内容
バージョンアップ内容
2023年08月29日 バージョン 3.20.0
  • バージョンアップの自動更新設定をオン・オフから選択できるようになりました。
    – 自動更新設定をオフにしたい場合は、次回バージョンアップがアナウンスされるよりも前に、メニューの[ヘルプ]から[バージョン情報]を表示して「RICOH THETAアプリの自動更新を行う」のチェックボックスを外してください。

    – 自動更新をオフにした場合は、下記URLよりダウンロードしてバージョンアップしてください。
    https://support.theta360.com/ja/download/
  • バグ修正
  • バージョンアップの自動更新設定をオン・オフから選択できるようになりました。
    – 自動更新設定をオフにしたい場合は、次回バージョンアップがアナウンスされるよりも前に、メニューの[ヘルプ]から[バージョン情報]を表示して「RICOH THETAアプリの自動更新を行う」のチェックボックスを外してください。

    – 自動更新をオフにした場合は、下記URLよりダウンロードしてバージョンアップしてください。
    https://support.theta360.com/ja/download/
  • バグ修正
2023年07月04日 バージョン 3.19.4
  • バグ修正
  • バグ修正
2023年06月19日 バージョン 3.19.3
  • バグ修正
  • バグ修正
2023年02月21日 バージョン 3.19.2
  • バグ修正(Macのみリリース)
  • バグ修正(Macのみリリース)
2023年01月31日 バージョン 3.19.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2022年12月20日 バージョン 3.19.0
  • バグ修正
  • バグ修正
2022年11月10日 バージョン 3.18.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2022年10月13日 バージョン 3.18.0
  • Windowsのみ:インストールに必要な証明書を更新しました。自動でアップデートされないため、こちらよりダウンロードのうえ、インストールを行っていただきますようお願い申し上げます。

 

  • 動画変換時のブレ補正機能を強化しました。Visual SLAM技術を用いて検出したカメラの位置情報*を活用して高精度な補正を実現しています。[ツール]-[動画変換]を選択して「ブレ補正」にチェックを入れてから処理を開始してください。
    * GNSS(Global Navigation Satellite System)による位置情報ではなく、自己位置推定による相対的な位置情報
    ※THETA(全機種)で撮影した動画ファイルに対応しています。撮影環境や条件によってはブレ補正が効かない場合があります。
    ※Windowsのみ
    動画変換するためには、Microsoft Visual C++ ランタイムコンポーネント(バージョン14.0以上)が必要です。インストールされていない場合、Microsoft Visual C++ ランタイムのインストーラーが自動的に表示されるので、画面の指示に従ってインストールを実行してください。

    ※Microsoft Visual C++ ランタイムをインストールしないと動画変換ができなくなりますのでご注意ください。
    Microsoft 、およびVisual C++ は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

 

  • 撮影した動画ファイルを「Route」と「Outside-in」に変換して再生できるようになりました。(本機能はβ版です。)
    == Route変換(β) ==
    移動しながら撮影した動画に対して、移動軌跡を表示し、選択した地点までハイパーラプス動画のように見られるようになります。
    == Outside-in変換(β) ==
    被写体の周囲を回りながら撮影した動画に対して、被写体をいろいろな方向からコマ送りするようにして見られるようになります。
    ※RICOH THETA(全機種)で撮影した動画ファイル(1280×720サイズの動画は除く)に対応しています。撮影環境や条件によっては書き出しできない場合があります。
    ※RICOH THETA Xの「Route Shooting BETA」と「Outside-in Shooting BETA」プラグインで撮影した動画ファイルは書き出しせずにそのまま再生することが可能です。

 

  • バグ修正
  • Windowsのみ:インストールに必要な証明書を更新しました。自動でアップデートされないため、こちらよりダウンロードのうえ、インストールを行っていただきますようお願い申し上げます。

 

  • 動画変換時のブレ補正機能を強化しました。Visual SLAM技術を用いて検出したカメラの位置情報*を活用して高精度な補正を実現しています。[ツール]-[動画変換]を選択して「ブレ補正」にチェックを入れてから処理を開始してください。
    * GNSS(Global Navigation Satellite System)による位置情報ではなく、自己位置推定による相対的な位置情報
    ※THETA(全機種)で撮影した動画ファイルに対応しています。撮影環境や条件によってはブレ補正が効かない場合があります。
    ※Windowsのみ
    動画変換するためには、Microsoft Visual C++ ランタイムコンポーネント(バージョン14.0以上)が必要です。インストールされていない場合、Microsoft Visual C++ ランタイムのインストーラーが自動的に表示されるので、画面の指示に従ってインストールを実行してください。

    ※Microsoft Visual C++ ランタイムをインストールしないと動画変換ができなくなりますのでご注意ください。
    Microsoft 、およびVisual C++ は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

 

  • 撮影した動画ファイルを「Route」と「Outside-in」に変換して再生できるようになりました。(本機能はβ版です。)
    == Route変換(β) ==
    移動しながら撮影した動画に対して、移動軌跡を表示し、選択した地点までハイパーラプス動画のように見られるようになります。
    == Outside-in変換(β) ==
    被写体の周囲を回りながら撮影した動画に対して、被写体をいろいろな方向からコマ送りするようにして見られるようになります。
    ※RICOH THETA(全機種)で撮影した動画ファイル(1280×720サイズの動画は除く)に対応しています。撮影環境や条件によっては書き出しできない場合があります。
    ※RICOH THETA Xの「Route Shooting BETA」と「Outside-in Shooting BETA」プラグインで撮影した動画ファイルは書き出しせずにそのまま再生することが可能です。

 

  • バグ修正
2022年07月20日 バージョン 3.17.1
  • バグ修正

※RICOH THETA for Mac バージョン 3.7.0をご使用の場合、こちらもあわせてご確認をお願いします。

  • バグ修正

※RICOH THETA for Mac バージョン 3.7.0をご使用の場合、こちらもあわせてご確認をお願いします。

2022年04月12日 バージョン 3.17.0
  • RICOH THETA Xに対応しました。
  • メニュー構成を変更しました。
  • バグ修正
  • RICOH THETA Xに対応しました。
  • メニュー構成を変更しました。
  • バグ修正
2022年02月01日 バージョン 3.16.0
  • バグ修正
  • バグ修正
2021年08月31日 バージョン 3.15.4
  • バグ修正
  • バグ修正
2021年04月20日 バージョン 3.15.3
  • バグ修正(Macのみリリース)
  • バグ修正(Macのみリリース)
2021年03月23日 バージョン 3.15.2
  • バグ修正(Macのみリリース)
  • バグ修正(Macのみリリース)
2021年02月18日 バージョン 3.15.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2020年10月08日 バージョン 3.15.0
  • バグ修正
  • バグ修正
2020年09月03日 バージョン 3.14.0
  • 動画変換時の画像処理性能を向上し、画像のつなぎ目の明暗差を低減しました。
    ※対象機種:RICOH THETA m15/S/SC/V/Z1
    ※THETA VおよびTHETA Z1は撮影時スティッチをOFFで撮影した動画のみ。
  • バグ修正
  • 動画変換時の画像処理性能を向上し、画像のつなぎ目の明暗差を低減しました。
    ※対象機種:RICOH THETA m15/S/SC/V/Z1
    ※THETA VおよびTHETA Z1は撮影時スティッチをOFFで撮影した動画のみ。
  • バグ修正
2020年05月14日 バージョン 3.13.3
  • バグ修正
  • バグ修正
2020年04月09日 バージョン 3.13.0
  • theta360.comにログインする場合、Weiboアカウントでもログインできるようになりました。
  • 投稿時に、WeiboとWeChatを選択できるようになりました。
  • バグ修正
  • theta360.comにログインする場合、Weiboアカウントでもログインできるようになりました。
  • 投稿時に、WeiboとWeChatを選択できるようになりました。
  • バグ修正
2020年02月20日 バージョン 3.12.0
  • RICOH THETA SC2 for Businessに対応しました。
  • バグ修正
  • RICOH THETA SC2 for Businessに対応しました。
  • バグ修正
2019年12月19日 バージョン 3.11.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2019年11月28日 バージョン 3.11.0
  • RICOH THETA SC2に対応しました。
  • 動画変換時の回転ぶれ補正機能を改善しました。
  • バグ修正
  • RICOH THETA SC2に対応しました。
  • 動画変換時の回転ぶれ補正機能を改善しました。
  • バグ修正
2019年10月24日 バージョン 3.10.5
  • 360.com投稿時にプライバシー設定ができなくなりました。投稿した画像は公開されるようになります。
  • バグ修正
  • 360.com投稿時にプライバシー設定ができなくなりました。投稿した画像は公開されるようになります。
  • バグ修正
2019年09月10日 バージョン 3.10.4

• バグ修正

• バグ修正

2019年07月19日 バージョン 3.10.3
  • バグ修正
  • バグ修正
2019年07月02日 バージョン 3.10.2
  • 動画変換時の回転ぶれ補正機能を改善しました。
  • バグ修正
  • 動画変換時の回転ぶれ補正機能を改善しました。
  • バグ修正
2019年05月17日 バージョン 3.10.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2019年05月09日 バージョン 3.10.0
  • RICOH THETA Z1に対応しました。
  • 近日公開予定のRICOH THETA Vのファームウェアアップデートで以下の機能が使用できるようになります。
    – 撮影時スティッチONで撮影した動画がすぐに再生されるようになりました。
    – 天頂補正が必要な場合は「ファイル」-「天頂補正書き出し」を選択してください。
  • バグ修正
  • RICOH THETA Z1に対応しました。
  • 近日公開予定のRICOH THETA Vのファームウェアアップデートで以下の機能が使用できるようになります。
    – 撮影時スティッチONで撮影した動画がすぐに再生されるようになりました。
    – 天頂補正が必要な場合は「ファイル」-「天頂補正書き出し」を選択してください。
  • バグ修正
2019年04月25日 バージョン 3.9.2
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
2019年03月26日 バージョン 3.9.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2019年02月28日 バージョン 3.9.0
  • Windows PCやMacとUSB接続したときに、カメラの日時が同期されるようになりました。
  • バグ修正
  • Windows PCやMacとUSB接続したときに、カメラの日時が同期されるようになりました。
  • バグ修正
2019年01月18日 バージョン 3.8.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2018年12月13日 バージョン 3.8.0
  • 表示画像をキャプチャして保存できるようになりました。
  • その他軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
  • 表示画像をキャプチャして保存できるようになりました。
  • その他軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
2018年11月08日 バージョン 3.7.3
  • バグ修正
  • バグ修正
2018年10月11日 バージョン 3.7.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2018年10月02日 バージョン 3.7.1
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
2018年08月23日 バージョン 3.7.0
  • ファームウェアのアップデート時にダウンロードが中断した場合、再開時は中断した位置からダウンロードできるようになりました。
  • バグ修正
  • ファームウェアのアップデート時にダウンロードが中断した場合、再開時は中断した位置からダウンロードできるようになりました。
  • バグ修正
2018年07月23日 バージョン 3.6.0
  • プラグインストアで選択したプラグインをインストールできるようになりました。(RICOH THETA V)
  • プラグインストアからインストールしたプラグインをアンインストールできるようになりました。(RICOH THETA V)
  • バグ修正
  • プラグインストアで選択したプラグインをインストールできるようになりました。(RICOH THETA V)
  • プラグインストアからインストールしたプラグインをアンインストールできるようになりました。(RICOH THETA V)
  • バグ修正
2018年06月28日 バージョン 3.5.0
  • RICOH THETA Vを開発者モードにできるようになりました。
      ※開発者モードにするにはパートナープログラムへの登録が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
      ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.30.1』以上)にする必要があります。
  • 起動するプラグインを選択できるようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
  • RICOH THETA Vを開発者モードにできるようになりました。
      ※開発者モードにするにはパートナープログラムへの登録が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
      ※カメラのファームウェアを最新(『バージョン 2.30.1』以上)にする必要があります。
  • 起動するプラグインを選択できるようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
2018年05月31日 バージョン 3.4.0
  • RICOH TEHTA m15/S/SCで撮影した動画を変換する際に回転ぶれ補正ができるようになりました。
  • ファームウェアのバージョンアップ時にプログレスバーを表示するようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
  • RICOH TEHTA m15/S/SCで撮影した動画を変換する際に回転ぶれ補正ができるようになりました。
  • ファームウェアのバージョンアップ時にプログレスバーを表示するようになりました。
  • 軽微な改善を実施しました。
  • バグ修正
2018年04月19日 バージョン 3.3.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2018年02月14日 バージョン 3.3.1
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
2018年02月01日 バージョン 3.3.0
  • 撮影した動画の 回転ぶれを補正できるようになりました。
    ※本体FW1.20以降で撮影した動画に対応。
  • バグ修正
  • 撮影した動画の 回転ぶれを補正できるようになりました。
    ※本体FW1.20以降で撮影した動画に対応。
  • バグ修正
2017年12月21日 バージョン 3.2.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2017年11月28日 バージョン 3.2.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2017年11月09日 バージョン 3.2.0
  • 動画変換時にFull HDへのリサイズを選択できるようになりました。
  • バグ修正
  • 動画変換時にFull HDへのリサイズを選択できるようになりました。
  • バグ修正
2017年10月12日 バージョン 3.1.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2017年09月28日 バージョン 3.1.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2017年09月15日 バージョン 3.1.0
  • RICOH THETA Vに対応しました。
    – 4k動画を変換、再生できるようになりました。※
    -360°空間音声を再生できるようになりました。
  • バグ修正

※ Windows7で変換する場合は2kにリサイズして変換します。

  • RICOH THETA Vに対応しました。
    – 4k動画を変換、再生できるようになりました。※
    -360°空間音声を再生できるようになりました。
  • バグ修正

※ Windows7で変換する場合は2kにリサイズして変換します。

2017年08月31日 バージョン 3.0.0
  • パソコン用基本アプリが新しくなり、以下の機能が追加されました。※
    – 画像を自動回転させることができるようになりました。
    – アプリのバージョンアップが自動で行われるようになりました。
  • アプリアイコンのデザインを変更しました。
  • バグ修正

※アプリのベースをAirからElectronに変更しました。
旧パソコン用基本アプリ(バージョン2.3.4以下)をインストールしている場合はアンインストールしてください。

  • パソコン用基本アプリが新しくなり、以下の機能が追加されました。※
    – 画像を自動回転させることができるようになりました。
    – アプリのバージョンアップが自動で行われるようになりました。
  • アプリアイコンのデザインを変更しました。
  • バグ修正

※アプリのベースをAirからElectronに変更しました。
旧パソコン用基本アプリ(バージョン2.3.4以下)をインストールしている場合はアンインストールしてください。

2017年04月27日 バージョン 2.3.4
  • バグ修正

※現在はこのバージョンのダウンロードを停止しています。(2017/5/2)

4月27日にリリースいたしました"RICOH THETA for Windows"および"RICOH THETA for Mac"バージョン2.3.4が5月2日以降インストール時に不具合が発生することが判明しました。つきましては現在2.3.4のダウンロードを停止し2.3.3に戻しました。

なお、5月1日以前にインストールしたものについてはそのままお使いいただけます。

  • バグ修正

※現在はこのバージョンのダウンロードを停止しています。(2017/5/2)

4月27日にリリースいたしました"RICOH THETA for Windows"および"RICOH THETA for Mac"バージョン2.3.4が5月2日以降インストール時に不具合が発生することが判明しました。つきましては現在2.3.4のダウンロードを停止し2.3.3に戻しました。

なお、5月1日以前にインストールしたものについてはそのままお使いいただけます。

2016年12月09日 バージョン 2.3.3
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年11月07日 バージョン 2.3.2
  • macOS Sierra(10.12)で発生していた不具合に対応しました。
  • macOS Sierra(10.12)で発生していた不具合に対応しました。
2016年10月26日 バージョン 2.3.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年10月13日 バージョン 2.3.0
  • RICOH THETA SCに対応しました。
  • RICOH THETA SCに対応しました。
2016年07月28日 バージョン 2.2.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年06月30日 バージョン 2.2.0
  • 動画変換時に天頂補正のON/OFFを選択できるようになりました。
  • バグ修正
  • 動画変換時に天頂補正のON/OFFを選択できるようになりました。
  • バグ修正
2016年04月28日 バージョン 2.1.5
  • バグ修正

 

  • バグ修正

 

2016年03月30日 バージョン 2.1.4
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年03月25日 バージョン 2.1.3
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
  • バグ修正(Windowsのみリリース)
2016年03月24日 バージョン 2.1.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年02月25日 バージョン 2.1.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2016年02月02日 バージョン 2.1.0
  • バグ修正
  • バグ修正
2015年12月25日 バージョン 2.0.1
  • Macで発生していたAdobe AIR 20の不具合に対応しました。(Macのみリリース)
  • Macで発生していたAdobe AIR 20の不具合に対応しました。(Macのみリリース)
2015年10月09日 バージョン 2.0.0
  • RICOH THETA Sに対応しました。
  • バグ修正
  • RICOH THETA Sに対応しました。
  • バグ修正
2015年09月28日 バージョン 1.11.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2015年07月23日 バージョン 1.11.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2015年06月03日 バージョン 1.11.0
  • 画像ごとにプライバシー設定で「公開」と「限定公開」が選択できるようになりました。プライバシー設定はRICOH THETA アプリからの投稿時、または、投稿後のtheta360.com上で設定できます。
    ※限定公開された全天球イメージはURLを知っている方のみ閲覧できます。
    ※限定公開された全天球イメージはご本人以外の方にはプロフィール画面のサムネイル画像が表示されません。
  • 画像ごとにプライバシー設定で「公開」と「限定公開」が選択できるようになりました。プライバシー設定はRICOH THETA アプリからの投稿時、または、投稿後のtheta360.com上で設定できます。
    ※限定公開された全天球イメージはURLを知っている方のみ閲覧できます。
    ※限定公開された全天球イメージはご本人以外の方にはプロフィール画面のサムネイル画像が表示されません。
2015年04月01日 バージョン 1.10.2
  • バグ修正
  • バグ修正
2015年03月26日 バージョン 1.10.1
  • 繁体字に対応しました。
  • 繁体字に対応しました。
2015年03月16日 バージョン 1.10.0
  • RICOH THETA for Windows/Macで変換した全天球動画ファイルが、YouTubeの360度動画規格に対応しました。RICOH THETA for Windows/Mac(『バージョン 1.10.0』以上)で変換したMP4ファイルをYouTubeにアップロードすると、PCやAndroidのYouTubeアプリでYouTube上の全天球動画を動かして楽しむことができます。
  • RICOH THETA for Windows/Macで変換した全天球動画ファイルが、YouTubeの360度動画規格に対応しました。RICOH THETA for Windows/Mac(『バージョン 1.10.0』以上)で変換したMP4ファイルをYouTubeにアップロードすると、PCやAndroidのYouTubeアプリでYouTube上の全天球動画を動かして楽しむことができます。
2014年12月24日 バージョン 1.9.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2014年11月14日 バージョン 1.9.0
  • RICOH THETA (型番:RICOH THETA m15)で撮影した動画ファイルを変換して再生する機能を追加しました。
  • RICOH THETA (型番:RICOH THETA m15)で撮影した動画ファイルをtheta360.comに投稿する機能を追加しました。
    ※投稿可能なファイルサイズには制限があります。
  • RICOH THETA (型番:RICOH THETA m15)で撮影した動画ファイルを変換して再生する機能を追加しました。
  • RICOH THETA (型番:RICOH THETA m15)で撮影した動画ファイルをtheta360.comに投稿する機能を追加しました。
    ※投稿可能なファイルサイズには制限があります。
2014年09月30日 バージョン 1.8.0
  • Facebookに加えて、Twitterでもアカウント登録ができるようになりました。
  • Facebookに加えて、Twitterでもアカウント登録ができるようになりました。
2014年08月21日 バージョン 1.7.1
  • バグ修正
  • Tumblrへ投稿できない不具合を修正しました。
  • バグ修正
  • Tumblrへ投稿できない不具合を修正しました。
2014年06月26日 バージョン 1.7.0
  • バグ修正
  • バグ修正
2014年03月27日 バージョン 1.6.1
  • バグ修正
  • バグ修正
2014年02月27日 バージョン 1.6.0
  • メニューの「theta360.com」-「SNS共有」からSNSへの投稿時に、#theta360のハッシュタグを付加することができるようになりました。
  • メニューの「theta360.com」-「SNS共有」からSNSへの投稿時に、#theta360のハッシュタグを付加することができるようになりました。
2014年01月31日 バージョン 1.5.1
  • 全天球イメージを読み込んだ時、同じフォルダー内に拡張子がないファイルが存在すると「ファイル展開中です」のまま固まってしまうバグを修正
  • 全天球イメージを読み込んだ時、同じフォルダー内に拡張子がないファイルが存在すると「ファイル展開中です」のまま固まってしまうバグを修正
2014年01月30日 バージョン 1.5.0
  • 全天球イメージ表示時に「ファイル」の「天頂補正書き出し」から、傾きが補正され、Photo Sphere XMPメタデータが追加された全天球イメージを生成できるようになりました。
  • タブレットPCでタッチパネル操作による全天球イメージの拡大縮小ができるようになりました。なお、本機能を実行するにはAIRランタイム4.0をインストールしていただく必要があります。
  • 全天球イメージ表示時に、「表示」から「次へ」「前へ」を選択できるようになりました。
  • 全天球イメージ表示時に、ナビゲーションから「>(次のファイル)」「<(前のファイル)」を選択できるようになりました。
  • 起動時に完了通知が表示されるようになりました。
  • 全天球イメージ表示時に「ファイル」の「天頂補正書き出し」から、傾きが補正され、Photo Sphere XMPメタデータが追加された全天球イメージを生成できるようになりました。
  • タブレットPCでタッチパネル操作による全天球イメージの拡大縮小ができるようになりました。なお、本機能を実行するにはAIRランタイム4.0をインストールしていただく必要があります。
  • 全天球イメージ表示時に、「表示」から「次へ」「前へ」を選択できるようになりました。
  • 全天球イメージ表示時に、ナビゲーションから「>(次のファイル)」「<(前のファイル)」を選択できるようになりました。
  • 起動時に完了通知が表示されるようになりました。
2013年12月19日 バージョン 1.4.0
  • Macでのファームウェアアップデート実行時の不具合を修正しました。
  • 右クリックメニューに「フルスクリーン」「ナビゲーション」「開く…」を追加しました。
  • メニューバーに「表示」を追加し、「フルスクリーン」および「ナビゲーション」を選択できるようになりました。
  • Macでのファームウェアアップデート実行時の不具合を修正しました。
  • 右クリックメニューに「フルスクリーン」「ナビゲーション」「開く…」を追加しました。
  • メニューバーに「表示」を追加し、「フルスクリーン」および「ナビゲーション」を選択できるようになりました。
2013年11月29日 バージョン 1.3.0
  • ファームウェアアップデート機能の改善
  • ファームウェアアップデート機能の改善
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