大画面で360ºぐるぐる回そう
リモート再生の方法

リモート再生とは

Miracast対応の機器を使って、RICOH THETA Vで撮影した映像を直接テレビなどのモニターに映し出す機能です。
リモコンとしてTHETA Vを機能させて、表示された360º映像を上下左右ぐるぐると動かしたり拡大・縮小したりして楽しむことができます。
撮影した静止画・動画を大勢で鑑賞したい時におすすめの機能です。

準備するもの

  • ・Miracast対応機器 (動作確認済みの機器はこちら)
  • ・RICOH THETA V (S、SC、m15は対応しておりません)
  • ・HDMI入力端子を備えたモニター、もしくはプロジェクター


このページでは、一例としてFire TV Stick(2017年版)を使用したリモート再生の方法をご案内します。

※本手順はFire TV Stick(2017年版)の初期設定が完了し、テレビと接続されていることを前提としています。初期設定などについてはFire TV Stick(2017年版)のマニュアルをご確認ください。

※本手順およびFire TV Stick(2017年版)の画面イメージは2017年10月現在のものです。Fire TV Stick(2017年版)の仕様変更やソフトウェアバージョンなどによって、手順やイメージが異なる場合があります。

STEP1

Fire TV Stick(2017年版)のリモコンにあるホームボタンを長押しし、画面から「ミラーリング」を選択

STEP2

RICOH THETA Vを起動して、モードボタンを2秒以上長押しすると、プラグインが起動します。

カメラ状態ランプは白に点灯、無線ランプは緑色に点滅します。

STEP3

テレビにサムネイル一覧が表示されます。※1
THETAのシャッターボタンを押すと画面中央にカーソルが表示されます。
THETA本体を動かしてカーソルを移動させ、映像のサムネイル上でシャッターボタンを押すと、その映像が360ºで再生されます。

※1 THETA本体に映像が大量にある場合は準備に時間がかかる場合があります。THETAアイコンが表示され、1分程度時間を要する場合があります。
RICOH THETA ファームウエアver.1.00.2時点で最大で最新1,000枚までの表示が可能です。

STEP4

シャッターボタンを押しながら(押すとカーソルの色が赤くなります)上下左右にカーソルを動かすことで360ºの動画や静止画を楽しむことができます。

カーソルが画面から見えなくなってしまったり、端に寄ってしまった時には、THETAをモニター画面中央に持ってきてシャッターを押すことでリセットされ、また自由にカーソルを動かして360ºを楽しむことができます。

画面右側の+、-ボタンで、映像の拡大・縮小も可能です。一部分を大きくみたり、映像全体を引いて見たい時に便利なボタンです。

リモート再生を終了するには、THETA Vのモードボタンを2秒以上長押しし、カメラ状態ランプが青色に変わったことを確認します。


より快適なご利用のために

RICOH THETA Vの無線LANは「2.4GHz 1‒11ch」、「5GHz  36‒48ch」※に対応しています。
2.4GHz帯域は条件によりつながりにくい場合があるため、RICOH THETA Vの通信速度を5GHzに設定する方が高速で快適です。
リモート再生ではリアルタイムに画像を送信するため、できるだけ高速な通信帯域の5GHzを使用することが好ましいといえます。

※リモート再生で5GHzを用いるにはMiracast対応機器(ワイヤレスディスプレイアダプターなど)側が5GHz (W52)で出力されている必要があります。

※5GHzは電波法により室内でのご利用に限ります。

うまく接続できない場合のヒント

Fire TV Stick(2017年版)が待ち受けしている無線LAN帯域が、RICOH THETA Vが対応している上記の帯域のいずれかになっていないと接続できません。
Fire TV Stick(2017年版)の「ミラーリング」機能は、普段接続されている無線LANルータの電波と同じ電波で待ち受けしますので、お使いの無線LANルータをRICOH THETA Vが対応している帯域に設定変更すると、それに合わせてFire TV Stick(2017年版)の帯域も変更されます。

※Miracast対応機器側がどのような電波を出すかはその機器の仕様に依存するため、このページでは当社で確認した範囲での動作を記載しています。

※無線LANルータの設定については無線LANルータの取扱説明書等をご確認ください。