撮影に不慣れな方でも、ワンショットで不動産物件をかんたんに撮影。
情報量が豊富でお客様に正確に情報が伝わるので、反響獲得だけでなく内見効率も向上。
RICOH THETAであれば、これまで撮影者によってバラツキのあった撮影品質を均一かつリッチにし、反響と業務効率向上に貢献します。
①不動産ポータルサイトでの反響が伸びない
他の不動産会社との差別化が難しく、物件の魅力が伝わりにくい。
②お客様に物件のイメージを写真だけで伝えきれない
内見しないとお客様に物件のイメージを伝えられず、結果的に成約までに多くの内見が必要。
お客様にも多くの時間・手間をかけてしまっている。
③撮影技術の均一化と撮影時間の確保
撮影者のレベルによって撮影品質が異なる。社内リソースで撮影をしているが繁忙期は特に忙しい。また撮影の外部委託をするとコストがかかる。
④自社サイトの改善と積極的な情報公開
豊富な物件情報の提供を通じて、自社サイトからも反響を獲得することが課題。
360度写真で、
他社物件情報と確実な差別化
不動産ポータルサイト上で、競合他社と差別化。圧倒的な情報量で反響を獲得します。
内見工数を削減し、
効率的に成約獲得
実際の内見前に情報量の多い360度写真を見ていただくことで、見込みの薄い内見を削減。少ない内見件数で、効率的に成約に結び付けることが可能に。忙しいお客様や遠方のお客様にもご満足いただけます。
初心者でも、
高品質な物件の撮影
一眼レフカメラと異なり、物件の撮影に必要な設定が最小限のため、初心者でも品質の高い撮影が可能。撮影枚数も少なく済むため、撮影スキル取得と撮影工数の効率化、両方の課題を解決できます。またお風呂やトイレ、収納などの撮影の難しい空間も全体をカンタンに撮影できます。
バーチャルツアーを使って、
自社サイトを改善
クラウドサービスを活用すれば、自社サイト上へ物件ごとに360度バーチャルツアーをカンタンスピーディーに掲載。
自社サイトへの集客にも貢献します。
RICOH THETAで撮影した360°画像を使って、誰でも簡単に360°コンテンツを制作・公開することができるクラウドサービス「 RICOH360 Tours」
<さらに不動産業のお客様に便利な特徴>
今まで一方向からしか
見れなかった部屋の写真が…
THETAなら、360度すべての方向が閲覧可能に。
リモート撮影
スマートフォンアプリからライブプレビューしながら撮影者が写り込まぬよう、遠隔で撮影が可能。
三脚との組み合わせでより便利に撮影できます。
HDR合成撮影
明暗差の大きな場所でも、白飛び・黒つぶれを防いで360度きれいに撮影。
室内や夜景でもきれいに撮影できます。
RICOH THETA スタンドTD-1
RICOH THETAシリーズ専用のモノポッドスタンド。
撮影画像への映り込みが少なくなるよう考慮した小型仕様。
全高は約152cm、収納時はワンタッチで約56cmまでコンパクトに。
エクステンションアダプター TE-2
真鍮製で小型ながら頑丈なアダプター。
三脚使用時の三脚本体の写り込みを軽減。
三脚に設置した状態でUSB接続による給電やライブストリーミングが可能。
リモートコントロール TR-1
スマートフォンと無線接続しないで手軽にリモート撮影ができるBluetooth®リモコン。
防滴構造のため安心して撮影が可能に。