建設現場の撮影は、
導入実績の豊富な
360度カメラ
RICOH THETA
撮影に不慣れな方でも、ワンショットで建設現場をかんたんに撮影。
360度写真は情報量が豊富なので、撮影漏れが無くなります。
建設業における、現場調査、進捗管理、報告業務など、
RICOH THETAがあれば多くの写真や人の移動が必要だった業務をスマートに。
業務効率向上に貢献します。
建設・点検の
撮影の悩み Top4
①撮影漏れが発生する
後から撮影漏れを指摘されて再度現場で撮影することがある。
②現場のイメージが
伝わりづらい
断片的な写真を繋ぎ合わせるだけでは、現場にいない人にイメージを伝えるのが難しい。
③膨大な現場写真の管理が大変
現場写真は数が多く、 関係者との情報共有や管理が複雑になっている。
④狭い場所や、
暗所、高所の撮影が難しい
無理な体勢で撮影したり、脚立を用意して高い場所を撮影するのは効率が悪い。
撮影に危険が伴う場合もある。
建設・点検の撮影は
RICOH THETAが
おすすめ
2つの魚眼レンズで、
撮影範囲を全てカバー
ワンショットで左右のパノラマに加えて、天井部や床面も撮影が可能です。撮り漏れが無くなります。
360度写真で、
圧倒的な現場の情報量
現場写真が一枚の360度写真として繋がっているので、現場に行ったことのない人でも全体像がすぐに把握できます。
少ない写真で、
スマートに写真を管理
360度写真はカバーしている撮影範囲が広いため、少ない枚数で管理できます。
360度写真に対応した建設業向けソフトウェアも多数あるので、現場ごと、時系列ごとに情報を管理することもできます。
撮影が難しいポイントも、
簡単に撮影
写真の構図を気にしなくて良いので、狭い場所や高所の撮影も簡単に素早く行えます。無理な体勢や脚立を使った撮影が減らせるので、現場の安全管理にも貢献します。
RICOH THETAは
こんなに便利な
多機能カメラ
- コンパクトで軽いので、空間まるごと記録
- カンタン操作で、360度画像や360度動画を気軽に撮影
- 様々なシーンに対応した撮影モード
- コンパクトで軽いので、持ち歩きも楽々
- パソコンでもスマートフォンでも自由に閲覧可能
- SNS、Webサイトへ簡単に360度映像をアップロード
＜さらに建設・点検のお客様に便利な特徴＞
- 多くの建設業向けソフトウェアと連携。360度画像で業務効率を上げることが出来ます。
これだけ違う、
THETAだけの
360度画像力
今まで一方向からしか
見れなかった現場の写真が…
THETAなら、360度すべての方向が閲覧可能に。
建設・点検の撮影に便利な、
THETAの各種機能
リモート撮影
スマートフォンアプリからライブプレビューしながら撮影者が写り込まぬよう、遠隔で撮影が可能。
三脚との組み合わせでより便利に撮影できます。
HDR合成撮影
明暗差の大きな場所でも、白飛び・黒つぶれを防いで360度きれいに撮影。
室内や夜景でもきれいに撮影できます。
建設・点検の撮影に
おすすめなアクセサリー
RICOH THETA スタンドTD-1
RICOH THETAシリーズ専用のモノポッドスタンド。
撮影画像への映り込みが少なくなるよう考慮した小型仕様。
全高は約152cm、収納時はワンタッチで約56cmまでコンパクトに。
RICOH THETA スティックTM-2
専用設計によりTHETA本体と手の距離が空くことで、指が大きく写り込まない360°画像を撮影することが可能です。
伸長時の長さは約83cmで、旅行やイベントでの撮影や周りの風景を撮影する時など幅広い場面で利用できます。
専用設計のティルト式雲台は雲台の写り込みが小さく、パイプ部に対して角度をつけた撮影をすれば、被写体をレンズ正面でとらえるような撮影も可能です。
ユーエヌ RICOH THETA ライトセット TYPE III UNX-8599
暗い場所(天井裏や狭小部など)をTHETAで撮影する際の補助光として活躍。
ジョイント棒は、約2Mまで伸びるものを採用。