

パソコン用アプリケーション
撮影した全天球イメージを変換・閲覧・共有できるパソコン用アプリ

基本アプリ RICOH THETA
対応機種:RICOH THETA V, RICOH THETA S, RICOH THETA SC, RICOH THETA m15
RICOH THETAで撮影した360°静止画や動画を
パソコンで閲覧するためのアプリケーション
【ご注意】
2017年8月31日リリースのバージョン3.0.0より、アプリのベースが変更となっております。旧バージョン(2.3.4以前)をお使いの方はこちらより新規インストールいただきますよう、お願いいたします。
※対応OSのバージョンは動作推奨環境ページをご確認ください。詳しくはこちら
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閲覧
360°静止画や動画は基本アプリにドラッグ&ドロップをすることで、パソコン上で閲覧することができます。
ドラッグをすることで回転させたり、ナビゲーションパネルを使って操作をすることもできます。THETAで撮影した動画ファイルはドラッグ&ドロップすることで、動画の変換ができ、360°動画として保存できます。
※THETA Vに対応し、4K動画を変換、再生できるようになりました。
(Windows7で変換する場合は2Kにリサイズして変換)※360°空間音声の再生も可能です。
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共有
全天球サイト「theta360.com」への投稿ができ、同時にFacebook, Twitter, Tumblr, YouTubeへの共有が可能です。また、公開範囲を限定したり、ハッシュタグをつけての投稿も可能です。
※360°空間音声付き動画の共有は、YouTubeのみ対応しています。
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天頂補正書き出し
THETAアプリでは自動的に天地が補正されて、傾きなく表示がされますが、Google マップなどの外部サービスに360°画像をアップロードする時にはXMP付JPEGデータに書き出しをすることで、天地が補正された画像を投稿することができます。
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本体ファームアップデート
RICOH THETA本体のファームウェアアップデートが可能です。常に最新機能を使用するために定期的なアップデートをおすすめいたします。

ライブストリーミング用アプリ RICOH THETA UVC Blender
対応機種:RICOH THETA S
ライブストリーミング時に画像合成をして出力可能にするパソコン専用アプリケーション
※対応OSのバージョンは動作推奨環境ページをご確認ください。詳しくはこちら
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表示形式変換
RICOH THETA Sのライブストリーミング機能では、そのまま未処理状態でビデオ出力すると、セパレート映像で表示されますが、「RICOH THETA UVC Blender」を使用することで、画像をequirectangular形式に変換して、合成した状態での出力が可能となります。

Mac用転送アプリ RICOH THETA File Transfer
対応機種:RICOH THETA V
RICOH THETA Vで記録した4GBを超えるファイルをMacに転送するアプリケーション。
※対応OSのバージョンは動作推奨環境ページをご確認ください。詳しくはこちら